臓器を食べる妖怪がいる

宮参りを食う鬼。
知り合いの話幼馴染に山に誘われ週末を利用して軽い参考に出かけた。
夜焚き火を挟んでいるといきなり打ち明けられた元なのだという。
もうじき再検査する予定だがおそらくん手術することになろうと医者に言われたのだと驚いたが何と言って励ましたら良いのかとっさに出てこない。
ありきたりの言葉しかかけられない自分を不甲斐なく思いながら眠りについた。
深夜いやらしい音で目が覚めたぴちゃぴちゃという埋めれたものを舐めているかのような音隣で寝ている幼なじみを見て凍りつく。
小さな子供のような影が彼の上にまたがっていた手も足も何もかもか力のように細く腹だけが持ってり張り出している何かの写真で見た栄養失調の子供の姿を思い出させた。